相談事例

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ケース3 (住宅金融支援機構)

「既に区役所からの差押と住宅金融支援機構からの競売開始の差押が・・・」

  • 平成7年9月一戸建購入
  • 購入金額/3500万円
  • 相談時の残債務/3200万円
  • 家族構成/5人(夫婦、息子夫婦、孫1人)
  • 当時の年収/(合算)900万円

●経緯

今回のケースは大変厳しいなかでのご相談でした。

親子共有名義の連帯債務で2世帯住宅を購入、借入れ金額も大きかったようです。
借り入れは、当時多くの方が使われていた段階金利によるもので、11年目から支払い金額が大幅に上がるタイプのものでした。

息子さんが独立し事業を始めるも、不景気の煽りを受け倒産寸前になり、不幸にして、同時期にお父様が病気で倒れられたため、増えた支払額に耐え切れず、不足分を消費者金融から借り入れ、住宅ローンを返済するような状況になりました。

また、次第に税金を滞納するようになり、私たちが確認したときは、既に区役所からの差押と住宅金融支援機構からの競売開始の差押が入っておりました。

住宅金融支援機構とは過去幾度と無く取引がありましたので、交渉はスムーズにいきましたが、税金の滞納が多く区役所との交渉が難航しました。結果的には福本不動産担当者が区役所との交渉を重ね一部金の入金とその後の分納の約束により差押を解除でき、競売に至ることなく任意売却で解決することができました。この事例では相談が遅かった為、売却はできたものの税金の支払いが残ったケースです。もう少し早く相談して頂ければ、このようなことにはならなかったでしょう。


お客様の声

競売開始通知が届いてからの対応、ありがとうございました。

家族の反対を押し起業した手前、私は家族になかなか言い出せずにいました。そんな矢先、父親が病気で倒れ、追い討ちをかけるように催告書が家に届きました。

この時はさすがに私も観念し家族に打ち明ける決意をしました。しかし当時は夫婦関係も悪かった為、まともに会話する機会が無く、時間だけが過ぎてしまい、ついに競売開始の通知が来てしまいました。
動揺した妻が父親に相談に行き、いろいろ調べた結果、ネットで見た福本不動産に相談することにしました。競売の開札までは時間はありませんでしたが、無事売却することもでき、また父親の病状も回復に向かい、精神的にとても楽になりました。


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